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大田区 蒲田 歯科
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栄養バランスの摂れた食品を
虫歯になりにくい強い歯をつくり、歯の健康を守るためには、
栄養バランスのとれた食生活をしなければなりません。
歯の健康ばかりでなく、体の健康にとっても、大切なことです。
よく噛んで食べましょう
歯を発達させるには、食べ物を「
よく噛む
」ことが大切です。
よく噛むことで、あごの筋肉が発達し、栄養がしっかり
補給され、虫歯になりにくくなります。
たくわん、豆、玄米など、よく咀しゃくする必要がある食材を
積極的に食事に取り入れることが必要です。
また、食事の際には1口につき30回の咀しゃくを
習慣化することをオススメします。
するめやせんべいは、歯を鍛えるのに最適なおやつです。
歯や骨の材料になるもの
カルシウムとビタミンDといった栄養素をしっかり摂取することも大切です。カルシウムは、歯や骨の材料になるもので、魚や乳製品に多く含まれています。
ビタミンDは、魚やきのこ類に含まれる栄養素です。
お菓子や清涼飲料水などに含まれる白砂糖は、吸収の際にカルシウムを消費してしまうので、とりすぎには注意しましょう。
また、胎児の歯は、妊娠7週目から成長が始まっているといわれています。
このため、妊娠中にお母さんがカルシウムやビタミンDなどの栄養をしっかり摂取することが大切です。
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